一般的なインテリアとは

部屋の装飾品、もといアクセサリーであるインテリアは現在様々な種類があります。

例えばインダストリアルインテリアという代物がありますが、これは工業製品のような武骨なデザインが施されている品が主です。1919年に生まれたデザインで、ミッドセンチュリーやブルックリンスタイルなど酷似したインテリアがありますが、コンクリートやステンレス製の壁紙を貼るだけでインダストリアルとなります。

このようにインテリアの種類はデザイン兼スタイルで分類されているものの、それがミックスされている状態が一般的です。正統派であればソファや椅子、机に壁などありとあらゆるものにこだわります。先述したインダストリアルであれば倉庫のような室内にしつつ、古くてさび付いた鉄材をメインにした椅子や棚にしておく事が当たり前です。いわば部屋作りこそがインテリアの真骨頂と言えます。

しかし現在は別々のスタイルを混ぜ合わせたミックスが一般的です。

正確にはその空間に浮いたものを置くようになっています。例を挙げるなら家電で、特に除湿器や加湿器はインテリアとして好ましいです。一昔前なら掃除機のように家電らしいデザインが当たり前でしたが、現在は可愛らしい代物が多くなっています。シリカゲルの空気中の水分を吸収する能力を利用しつつ、それが膨らむようにデザインされた代物に緩い表情をして寝そべる犬猫の品はSNS上で「可愛い」というコメントが後を絶たないです。

同じような除湿器で最近ブームになっているハリネズミをかたどったものもあり、基本的には湿気が多い場所に設置しますが可愛い外観なので好きな場所に置けるようになっています。いずれにしてもどう扱うかは所持者の意思次第ですが、逆に言えば安物もインテリアに扱える事を意味していると言っても過言ではないです。

実際に100円ショップで購入できる品をモノトーンで揃えて飾ったり、家に持ち帰ってDIYをして加工したうえで飾るケースがあります。

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